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パラリンピック開会式で踊っていた「はるな愛」、自分の個性と向き合い続けた半生と強さ

こんばんは、ナッツです!

盛大な開会式のダンスパフォーマンスの中、センターにいた「はる

な愛」のことはすぐにわかりました。

学生の頃はよくテレビで見てた記憶があるんですが、そういえば暫く

テレビで見ることなかったなーと。

そして多様性が叫ばれ続けるこのパラリンピックのパフォーマーと

してこれほど適任者もいないだろうと思いました。

ニューハーフであることを全面的に押し出してタレントとして有名

になったハルナ愛さん、しかしそこに至るまでは決して楽ではない

自分の個性との葛藤や誰にも相談できない苦しさがあったようだ。

今回はそんな彼女の残した言葉から良いなと思ったものを紹介します。

過去を乗り越えた、はるな愛の名言

大西賢示という過去があるから、今のはるな愛がある

大人になって、結構多くの人が「人生やり直したい」なんて思うんじゃ

ないでしょうか。特に学生時代にもっと青春したかったとか笑

僕も思ったことあります、どっちかというとネガティブで根暗な性格

でしたし弱い人間だったと思います。

でも今は「弱い人間でよかったな」と思っています。なぜならこうして

色々な人の言葉に触れるとその人の気持ちがよくわかる気がするのです。

その弱かった自分がいるから今の自分がある。

はるな愛さんも、大西賢示として生きていた過去がなければ、タレント

として成功しているはるな愛も存在しなかったでしょう。

中学時代、本当の自分でいられないのは辛かったです、学校では仮の

姿でいようと決めました。

誰にLGBTについて相談したらいいのかわからなくてずっと悩んでたし、

もし周りに知られたら「変態」といわれるんじゃないかと思っていた。

誰にも言えない性の悩みだけでもしんどいのに、そこにイジメが加わった

中学時代というのは本当に多感な時期です、自分が他の人とは違うという

ことに悩み、打ち明けられず孤独で暗い日々を過ごしたことでしょう。

そしてこういった悩みを抱えてる人って、世界中にいるんでしょうね。

そんな打ち明けられない悩みを抱え続けてる人にとって、はるな愛のよう

な存在は本当に勇気を与えてくれると思います。

LGBTが自分の個性だって気が付くと歯車が回って人生が動き出した

一度きりの人生を自分らしく生きていたら皆さんが興味を持ってくれた。

最後に目をつぶる時には「大西賢示という人生は最高だった」と思える

ように、悔いのない1日を生きています。

自分らしく生きられるきっかけとなったのは、中学2年の時に出会った

ニューハーフとして堂々と生きているオネェの存在だったようだ。

誰にも言えず孤独に悩んでいたことを、理解してくれる人がいる、そし

て堂々と生きている人がいるという事実が大きな力となったんですね。

今後パラリンピックで掲げているような「多様性」がもっと世間に浸透

すれば、こういった悩みで苦しむ人たちを助けるきっかけになるかも

しれません。

郷ひろみさんとは違いますが、はるな愛さんも十分に輝きを放っている

人ですね。どんな形であっても「自分らしく」生きている人というのは

輝いて見えます。