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フェンシングでも金メダル!ちょっと気になったフェンシングの歴史

こんばんは、ナッツです!

フェンシング男子エペ団体が悲願の金メダルを獲得しました!

現在の日本はメダル獲得数が金17枚、銀6枚、銅10枚で中国、アメリカ

に続いて3位になってます。

中国強すぎるな…やっぱ人口が多いし競技人口も多いだろうからそれだ

け選び抜かれた人が出場してるってことなんでしょうね。

ちなみに「エペ団体」と「フルーレ団体」ってのがあるんですけど、大

きな違いは得点となるターゲット範囲の違いです。

フルーレは背中を含む胴体が有効で、エペは全身が有効面になっている。

フェンシングの歴史ってどんな?

フェンシングはヨーロッパ中世の騎士道華やかなイメージな頃、「身を

守る」「名誉を守る」ことを目的として磨かれ発達してきました。

その後、銃火器の発達によって戦の場では実用性が失われ衰退していきま

したが、その繊細かつスピーディなテクニックに魅力を感じる者が多く、

競技化していきました。

1750年には金綱のマスクが解発され、危険性が大幅に緩和されたことが

引き金となってヨーロッパ各地で盛んに競技会が開催されるようになった。

オリンピックでは1896年、アテネ以来、今日に至るまで毎回正式種目と

なっている伝統的な競技である。

しかし当初は競技方法やルール等がまちまちでした、1914年6月にパリで

開催されたIOC国際会議で統一的な「競技規則」が採用され、これにより

見解の相違等の論争やトラブルがなくなり、現在のFIE(国際フェンシング

連盟)の規則書の原案となっている。

この競技の国際性を確立するうえで大きく貢献しました。

日本でのフェンシング

日本では明治初年、陸軍戸山学校でフランス人教官により「片手軍刀術」と

して伝えられました。スポーツとしてのフェンシングは昭和7年、岩倉具清が

フランス留学から帰国した後、慶應義塾大学・法政大学等の学生に教えること

からはじまりました。

オリンピック初参加は1952年のヘルシンキ大会で、成績は1964年の東京大会

で男子フルーレ団体が4位入賞したのが最高であり、「オリンピックでメダル

獲得」は日本フェンシング会の悲願となっていました。

その後は日本フェンシング協会あげての強化が始まり、2007年世界選手権大会

で女子フルーレ団体が日本初のメダル(銅メダル)を獲得。

2008年北京オリンピック男子フルーレ個人で太田雄貴選手が銀メダルを獲得、

この時日本フェンシング会初のオリンピックメダリストとなった。

長い歴史の中でようやく今回金メダルを獲得したわけですね!

残念ながら男子団体フルーレはメダル獲得できなかったようですが、今後にも

是非とも期待したいですな!

個人的には、日本にも立派な古武術や剣道みたいな剣技があるので、国際化

してくれたら嬉しいなーと思います。