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困難を乗り越え続けたアスリートのカッコいい名言集

こんばんは、ナッツです!

どんなことだろうと、ひたすら極めるために努力し続けて結果を

出した人の言葉ってのは重みがあるし勉強になる部分も多い。

オリンピックも8月8日が閉会式予定となっておりもう間もなく

終わりますね。

金メダルをとった選手もいれば惜しくも逃した選手もいる、それで

もそれぞれの想いを思いっきりぶつけられた大会だったと思います。

陸上競技/金井大旺

ハードルの選手、準決勝へ進出しましたが8台目のハードルで転倒

してしまいます。しかしゆっくりと立ち上がり残りのハードルを飛び

超えゴールまで走り切りました。

「東京オリンピックは、ぼくにとって最初で最後の挑戦なので」

20代という全盛期であり、リオデジャネイロオリンピックで銀メダル

に相当する13秒16という当時の日本記録をマークしていた金井選手は

今回の東京五輪を最後にアスリートとしての人生に終止符を打つつもり

で挑んでいたようだ。

「歯科医師を目指すためにも、東京オリンピックは自分の中で最後と

決めている。次がないと決めているからこそ、日々のトレーニングから

やっぱり自分の限界までできている。競技生活の最後を決めているのが

プラスになっている」

もともと父の背中に憧れて歯科医師の道へ歩むことを決めていた金井選手

は、大学の四年間で競技から退く考えでした。

東京五輪出場の可能性を自ら見出し、最後の大会にすると決めたのだ。

「東京オリンピックは選手としては一生に間違いなく1度しかない。いい

年齢で迎えられる選手はごくわずかだと思うので、この20代の時に開催

されるチャンスを絶対に逃したくなかった」

コロナの影響で伸びた1年も決して無駄にはせず、冬場も筋力を強化する

ため徹底的に追い込みトレーニングには余念がなかった。

「競技を続けてこの道に進んでよかったと思う。東京オリンピックは、僕

にとっては最初で最後の挑戦。集大成として悔いなく終わりたい」

転倒しても立ち上がり、自己ベストより10秒以上遅いタイムであろうと、

フィニッシュラインを超えることに拘ったんでしょう。

「悔しいですが悔いはありません」

金井選手は、選手としての人生を見事にやり切ったんでしょうね。

世の中で成功してる人や仕事のできる人はよく口を揃えて

「ゴール・目標を決める」ことが大切だと言っている。

何歳までにどうなっていたいか、そのためには1年後、5年後、10年後

どうなっていなければならないのか、そう考えることで行動に具体性

ができ、行動力が上がるのだ。

金井選手はそのゴール意識がとても強かったんでしょうね。オリンピ

ックを自分自身の最後の大会と決め込んだからこそトレーニングにも

手を抜くことは一切なかった。

転倒したのは本当に残念ですけど…もしそれがなければメダルも夢

ではないくらいの選手だったと思います。