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日本にある様々な宗派

こんにちは、ナッツです!

仏教発祥の地であるインドネシアもコロナ感染者がやばいくらい

増えてるようですね…入国後の隔離期間を延ばしたり、ワクチン

接種が2回とも完了したことを示す接種証明書の掲示が義務化さ

れるなど対策が強化されています。

日本からもワクチン100万~200万回分が贈与されました。

他の国にもやってるのでしょうけど、やっぱ日本で最も信仰され

てる仏教の聖地なので、インドと日本の関係は良好なのでしょう。

それぞれの宗派、南都六宗の特徴

仏教には多くのの宗派があります。

これはブッダが出会った様々な人々に、その人にあった教えを説

いたことにより様々な宗派として分かれました。

華厳宗

中国大乗仏教の宗派の1つであり、杜順(とじゅん)を開祖とする。

「大方広仏華厳経」を所依の経典として、独自の教学体系を立てた

宗派であり、韓国・日本・ベトナムにも広まっている。

日本には審祥(しんじょう)という僧によって736年の奈良時代に

伝えられた。南都六宗の1つであり奈良の大仏が建立されている。

法相宗

インド瑜伽行派(唯識派)の思想を継承する、中国の唐時代創始の

大乗仏教宗派の1つ。645年、中インドから玄奘三蔵が帰国し唯識

説が伝えられることになる。その玄奘の弟子、慈恩大師基が開いた

宗派である。唯識宗・慈恩宗・中道宗とも呼ばれる。

日本では玄奘に師事した道昭が法興寺で広め、南都六宗の1つとして

8~9世紀に隆盛を極めた。有名な寺は薬師寺・興福寺など。

三論宗

中国・東アジア大乗仏教宗派の1つ、インド中観派の龍樹の「中論」

「十二門論」、その弟子提婆の「百論」を合わせた「三論」を所依

の経典としている。空を唱えることから空宗ともいう。

南都六宗の1つである。

律宗

戒律の研究と実践を行う仏教の一宗派である。戒律とは仏教において

修行者の生活規律のこと。自発的に規律を守ろうとする心の働きを指

と、他律的な規則を指すを合わせた語。

唐代には道宣が成立させ、日本には鑑真が伝来させた。南都六宗の1つ。

成実宗

仏教の宗派の1つで、「成実論」を研究する論集(経を所依とせず、論を

所依とする宗派)である。中国十三宗・日本仏教の南都六宗、三論宗に

付属する宗派。

倶舎宗

中国・帆伊賀市アジアの仏教宗派の1つ、世親が著した「アビダルマ・

コーシャ」とその漢訳本である真諦訳「阿毘達磨倶舍釋論」(略称「倶舎

釈論」)・玄奘訳「阿毘達磨倶舍論」(略称「倶舎釈」)それらの注釈書

を中心として諸経論を研究・抗議し、師資相承する学僧たちのグループ。

「アビダルマ・コーシャ」は、インド瑜伽業派(唯識派)の世親が、かつ

て所属した有力部派である説一切有部の思想を中心にまとめた論書(アビ

ダルマ)である。日本の南都六宗の1つ。

仏教が浸透した日本の奈良時代

奈良時代は、飛鳥時代に日本に仏教文化が入ってきた後に、より一層浸透

し始めた時代であります。

「仏教の力で国を守る」という「鎮護国家思想」に基づき国家運営が行わ

れるなど、仏教の影響力は非常に強い物でした。

聖武天皇による大仏建立・東大寺の整備・称徳天皇による百万塔・陀羅尼

の製作や西大寺の整備などもこの時代にされました。

国家により仏教が保護される中、後の鎌倉仏教のように「庶民・民衆」が

分かりやすい形で信仰するというよりは、国を守るためのものとして理論・

戒律・各種の法会といった「厳密な形」が重視されることになり、唐など

からの渡来した僧侶も含め「学問僧」と呼ばれる僧侶が平城京の地で仏教

の教義研究・戒律研究に大いに勤しみました。

南都六宗はそのような「学問」としての仏教を研究・追及する場として、

それぞれの教理に応じて生まれたものでした。

鎮護国家思想とは

仏教によって国家を護る(信仰によって国家を鎮め・護る)、また仏教に

は国家を守る力があると考える思想です。

国家はその存在が守られなければ意味を成しません、鎮護国家思想によっ

て「国家の運営」と「仏教の信仰」は密接に関わり得る存在として取り

扱われるということになります。

より強めた言い方をすれば仏教を「国教」に近い扱いとして取り扱うこと

でもあった。

鎮護国家思想については、いずれも信仰や読経により国家安泰が訪れると

いった内容を含む「仁王般若経(にんのうはんにゃきょう)」・「金光明

経(こんこうみょうきょう)」の影響を強く受ける者であり、これらの経

典に即して鎮護国家を実現するために経典を講ずる法会も行われてました。

なお、これらの経典は当然のことながら仏教である以上は日本国内で著述

されたものではなく、中国などから伝来してきたものが活用されています。