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栗山監督の退任とビッグボス新庄の就任、環境重視の栗山監督が成績を伸び悩ませた理由とは。

こんばんは、ナッツです!

今野球界で最もHOTな話題と言えば、日ハムの監督に新庄選手が

就任したことではないだろうか。

会見では赤いスーツにサングラスをかけて登場し、BIGBOSSと書かれた

名刺を配るという初っ端からなかなかの飛ばしっぷりだ。

正直なにをするかわからないエンターテイナーな一面の強い新庄監督な

ので、今後の発言や采配にも大きな注目が集まるのだろう。

そして未経験でありながら監督へと就任し、大谷翔平や中田翔を育て、

様々なチャレンジ精神をもって日ハムを10年指導し続けた栗山監督の功績

はとても大きなものでした。

しかし近年では日ハムの成績は伸び悩み、期待されて入団した清宮選手

など若手も燻ってしまってるイメージが強い。

栗山監督の言葉には「環境」を整えることを重視した言葉が多く残っている。

伸び悩む理由は何なのか、独断と偏見で考察する。

日ハムが低迷した理由

元日本ハムの西崎幸弘さんは栗山監督の指導の中、台頭する若手、エースが

生まれなかったと語っている。

清宮選手などドラフトでは「怪物」と称されて持て囃された選手もなかなか

芽が出ず、「中田がいないと…」というチーム構成になってしまった。

選手に愛情を注ぐことは大事ですが、それだけではダメなのかもしれない。

良い選手を育てるには良い「環境」を作ることは大切なことだ。

しかしその良い環境が若手選手にとって、「過保護なぬるま湯」のような

環境になってしまったのではないだろうか。

最近、新庄監督が清宮選手に言った言葉もなかなか大きな話題となって

記事になっていた。

贅肉がついてきてしまった清宮君に対し、「ダイエットしたら?」とアド

バイスしたのだ。

清宮くんは、減量したらボールが飛ばせなくなるのではないかと懸念した

が、動きが鈍りそれが原因でボールを捉えられなくなるようでは本末転倒

な話だ。

身体が重ければパワーはあるかもしれないが、足への負担も大きくなり

怪我の原因にも繋がりかねない。

人はどうしても厳しい環境を嫌い、世の中を良い環境にしようとする。

しかしその良い環境が「当たり前」になってしまうと人は怠惰になるのも

人間の面白いところだ。

海外の経済学者が疑問に思った日本の面白いところ

最近、政府が掲げた「貧困世帯を救出するための給付金」を巡り大きな

注目の的になった。しかし海外の経済学者は日本のいう「貧困」に疑問

をもったようだ。

日本は良質な住む場所があり、食べ物や水にも困らず、80歳以上まで容易

に生きられる健康知識や医学の充実がある。

国民皆保険のおかげで医療も安く享受でき、年金制度によって老後身体の

自由が利かなくなった時期にも最低限生活ができるようになる。

若い世代は特に「社会全体で守ろう」という意識が強く、学業も中学まで

は義務教育となり保証されている。

そんなの当たり前じゃん。って思うかもしれませんが、海外にまで視野に

いれるとそうではない。

作物は育たず、幼子の餓死者が耐えず、学校へも行けず、輸送路の確保

も難しくて食べ物も行きわたらない。

綺麗な水も満足に確保できずお腹を壊したりするのは日常的。

寿命は長くても30~50代までしか生きられず、医者がいないためまとも

な医療を受けることもできない。

そんな日本の「貧困層」とは比べ物にならないほど貧しい人たちが世界に

は何十億人と存在しているのだ。

日本で自分たちは貧困だと言っている人は、海外の貧困層から見ると中流

以上、信じられないほど豊かな生活をしているといっても良い。

しかし、そんな日本でも不平不満を言う人は常に一定数、絶え間なく存在

している。僕の周りにもいる。

政府や社会へ不満を言う人達に、「この人たちは何を言っているのだろう、

こんなにも恵まれた環境にいるというのに」と常々思う。

「良い環境」というものは、人を弱く、怠惰にさせるという一面を常にもって

いる。どんなに恵まれた環境や物を与えられようと、もっともっと良い物を

よこせと言ってそれが当たり前になるのだ。

本当に凄い人は、そのことを知っていて、常に自分のいる環境を厳しいもの

にしようと逆境に飛び込んでいく。サッカーの本田圭佑選手や、今回監督に

なったBIGBOSSこと新庄監督もそんな人だ。

その新庄監督の逆境へ立ち向かう名言をいくつか載せておこう。

モノはいらない。金も最低限でいい。今欲しいのは「逆境」

苦労が楽しさに変わるまで、苦労するんだ。

無難な道はつまらない。

険しい道はどうやって新しい道を作り、通り抜けていくかを

考えていく過程が楽しい。

僕は選手に厳しくしようとは思っていない。

僕がやってほしいことをやったら厳しくなるだけ。

それは何年か後に必ずプラスになる。

やったら必ず「ありがとうございました」ってなるような

練習をさせてあげたい。

別に栗山監督の指針が間違っていたというつもりはない。良い環境は

必要なことだ。

あとはその整った環境をうまく活用し、適度な締め上げと強い心を育てる

ことができれば、新庄監督の指導の下また輝く日ハムが見れるだろう。

逆境は人を強くしてくれる、このことを肝に銘じ、常に困難へ立ち向かう

姿勢を忘れず生きていきたいものだ。