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海底に沈んだタイタニック号の神秘

こんにちは、ナッツです!

金曜ロードショーでタイタニックが放送されまた話題になって

るようですね。

僕も学生の頃この映画みて感動した記憶があります。

今でも船本体は海底3600メートルほどのところに沈んだまま

らしく、劣化が激しくてむりやり引き上げると船体が

保てないからそのままにしてるらしいです。

小さな遺品は数多く引き上げられ、オークションなどで

高値で取引されたらしいですね。

海底に沈んだ姿がなかなか綺麗だったので記事にしたいと

思いました!

海底で撮影された写真

操舵に使われていたテレモーター、遠隔舵取り機。

ブロンズ製で海底でもほぼ無傷で残っていたらしい。

船員室、右側の窓が開いてる。

前方に倒れたタイタニック号のマスト。

船のデッキに置かれていたベンチの金属製フレーム。

船体の窓枠がある一部。

なんだかほんと神秘的ですね。

こういう人工物と自然との調和、廃墟が好きで写真に撮る

ことを趣味にしてる人もかなりいますがその気持ちわかります。

芸術的ですね。

数十年後には腐敗、バクテリアなど生物の分解が進み消滅

する運命にあるようです。

沈んだタイタニック号を見て思い出した良い話

何年も前にテレビで見たドキュメンタリーに凄い感動した

話を思い出しました。

それも「都市から出るゴミを使って植物の育たない砂漠化

した大地に緑を蘇らせる」みたいな番組です。

検索してみたら「京大先生シアター」っていうそれっぽい

のが出てきたんですけどこれが当時見たものかはわかりません。

アフリカの砂漠化して緑がほぼ育たない大地に一人の日本人が

訪れ、近隣都市から出た色々なゴミを大地に巻き始めた。

ゴミの中には野菜の芯といった生ごみもあり、肥料になりそう

なものもあったが、プラスチックやガラスなどまったく緑化

とは無縁な物も数多くあったんです。

現地住民や国の政府は最初その先生のことを「頭のおかしい

人が来た」と馬鹿にしてたらしいです。

しかしゴミを巻き続けて数カ月、土に変化が起こり始めました。

それまでの土は硬くて粒上になっており、少し力を入れたら

はじけ飛ぶような。

絶対こんな土で植物なんて育たないって誰が見てもわかる

ような地面だったのですが、そのガラスやプラスチックを

天敵から身を守るための隠れ蓑として虫たちが巣を作り

始めたんです。

虫が活動すると土には虫たちの良質な糞が肥料になったり、

土を持ち運んで移動したり唾液に含まれる成分が少しずつ

砂漠化した大地を変え始め、ゴミが巻かれた大地には

少しずつ植物が育ち始めました。

植物はもちろん家畜の餌になりますので、そのフェンスで

囲った緑化した大地に近隣の家畜を招き入れ、さらに良質な

家畜な糞も肥料となりました。

見事にゴミで砂漠を緑化させたとして政府からも表彰され

たっていうお話です。

むちゃくちゃ良い話ですよねこれ。

一見すると何の役にも立たないようなものも、使い方次第で

は世の中の問題をどこか解決できるかもしれない。

この沈んだタイタニック号も魚介類が天敵から身を守り

巣を作って新しい卵をや魚を育んだり、バクテリアは

金属を分解して数を増やして他の微生物や魚の餌と

なったりしながら少しずつこの世から姿を消していくん

だろうなと思うと感慨深いものになります。

この世に存在してるもので、何の役にも立たない無駄な

ものなんて存在しないのかもしれませんね。