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精神的健康と社会的健康

こんにちは、ナッツです!

今日は昨日ツッコみきれなかった精神的健康、社会的健康

とはどういったものなのか。

精神的な病気といえば「うつ病」が思い浮かぶと思います。

多いですよね鬱病って、身体は健康だけど慢性的に疲れ

やる気の出ないような状態で甘えとか怠けてるだけとか

数年前はよく言われてた気がします。

心理学も発展していくらか認識は変わってきてるのだろう

か?見ていきたいと思います!

そもそも病気とは?身体、精神、社会的側面

鬱病は慢性疲労症候群と呼ばれたりもします。

原因不明の強い疲労感が長期間にわたって続く病気です。

研究は進んできてるのですが医学的に解明はまだされて

いないようです。そしてこの病気を解決するには患者の

「体験」や「語り」への関心こそがその病気の存在に

注目する重要なカギとなります。

医学的に明確に解明されてない慢性疲労症候群やうつ病

は果たして病気なのでしょうか。

医療人類学や医療社会学という学問では病気とは何な

のかを考える方法が学べます。

英語で「病気」に対するものは3つあります。

disease=医学的な診断がされている「疾病」

illness=本人がそれをどう感じたり受け止めたりして

いるかという「病い」

sickness=周囲や社会がそれをどのように見なしているか

という「病気」

慢性疲労症候群は「疾病」としては不明点が多いのですが

患者にとっては紛れもない苦痛を伴う「病い」であり、慢性

疲労という名称が誤解を生みやすいこともあり「怠けてる

だけなのでは?」と偏見の目で見られやすい「病気」です。

疾病、病い、病気は表裏一体でありそれぞれ身体的、精神的、

社会的の側面を重ね合わせながら含んでいると言えます。

これら3つの側面は人間の健康にとっても病気にとっても

常に欠かすことのできない要素であると思われます。

全人的な健康ってなんだろう

ではそもそも健康ってなんなのかってのも追及してみたい。

健康を表す英語は「health」です、その語源はアングロサ

クソン語の「hal」です。

これは英語で「whole」にあたり「全体」や「調和」を

表しています。「癒す」あるいは「ヒーリング」の

「heal」や、「神聖」をあらわす「holy」とも語源は

同じで「全人的」「全体論的」とも訳される。

もとの英語である「ホスリティック(holistic)」も

同じです。

ホリスティックな見方では人間は「からだ」だけでなく

「こころ」もあり、「スピリット」もある。

これら3つが全体として統合されていると見ます。

それら3つの全体的な調和はWHOの健康の定義の側面

である身体的、精神的、社会的の中の社会的に代わりに

「スピリチュアル」にしたものといえます。

スピリットやスピリチュアルが意味するものは「神」や

「霊」という意味合いはともかくとして、言い換えれば

「生きる意味」「生きがい」を持つことだと解釈されます。

人間関係などの心理社会的なストレスは疾病を作り出し疾病

は人間関係に影響を及ぼします。

身体に変化があれば心理的な変化が生じこれもまた人間関係

に影響します。

「生きる意味」や「生きがい」

心理学でも「生きる意味」や「生きがい」は大きなテーマ

として扱われています。

それはウェルビーイングについての心理学においてです。

ウェルビーイングはWHOの健康の定義でも使われている言葉

で、「良好な状態」の「良好」の元の英語は「ウェルビー

イング」です。

心理学ではウェルビーイングは2種類あるとされます。

それは「ヘドニック」なものと「ユーダイモニック」なもの。

ヘドニック=幸福感や生活満足度に注目したもので、快楽が

得られ苦痛が無い状態。主観的ウェルビーイングとも呼ばれる。

ユーダイモニック=生きる意味・生きがい・自己実現に注目

したもので、人間の潜在能力が十分に発揮されている状態。

心理学的ウェルビーイングとも呼ばれている。

近年ではポジティブ心理学と言われ、人間のポジティブな

感情に焦点を当てた学問領域であり、このウェルビーイングは

中心的な位置を占めている。

今日はこの辺で終わりたいと思います。

とても難しいですが調べて自分の今までの体験と照らし合わ

せても「あー…なるほどな」って素直に思いました。

明日も頑張って書いていこうと思います