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西洋で最も嫌われている13という忌み数

こんにちは、ナッツです!

大雨に土砂災害・コロナ再拡大の兆しに東京には4度目の緊急

事態宣言…なんですかねこの欲張りセットは。

梅雨が明けたら今度は台風の時期ですし、温暖化の影響も相ま

って例年以上のでかい台風がきそう。

北海道環境の安定性は素晴らしいと改めて実感しました。

今日は13が忌み数とされてる色々な説を書いていきます。

不吉の象徴ともされる「13」の色々な説

未知数である説

人間は最初に計算できた数が手指の10と両足の2であり、合計

12までしか数えれなかった。

それを上回る13は「不可能(未知)の数」とされ、本能的に

恐れられたという説がある。

調和のとれない数という説

古代より暦の必要性から「時間」や「方位」などに六十進法が

使われており、その中でも60の約数の1つである12はそれらを

構成する基準の数とされた。

そのため12ヵ月や12時間、12方位など様々な面で12は使われる。

生活に広く根付いた基数の12に対し、12より一つ多く素数である

13はその調和を乱すものとして不吉な数とされた。

宗教的な要因による説

北欧神話において、12人の神が祝宴をしていた時強引に招かれて

いないロキが13番目の客として割り込んできた。

このロキがヘズをたぶらかしてバルドルが殺害されており、後に

起こるラグナロク勃発の起因とされている。

キリスト教神話では、サタンを13番目の天使であるという設定が

ある。これは土着神話のキリスト教のなかで、北欧神話を元に生

まれたとされている。

そのため、英語では13のことを「悪魔のダース」とも呼ぶ。

聖書でも13は特別な意味を持っている。

イエスを裏切った弟子のユダは、最後の晩餐で13番目の席に座っ

ていたとされたり、ユダが13番目の弟子であったとする説もある。

近代ではイエスの処刑された日が13日の金曜日であったという説

もあるが、聖書に処刑の日を特定できる記述はなく俗説であると

も言われている。

社会的な13の扱い

西洋では多くの建物で13階を作ることが忌避されている。

12階の一つ上は12A階や12B階だったり、12半階だったり14階

にしたりもされている。

アパートの部屋番号だったり、飛行機の座席番号、飛行場のゲー

トなども存在しないこともある。

ホテルでは13階を従業員用の更衣室・食堂などに割り当て、客室

用エレベーターが止まらないようになってる例もある。

日本では第二次世界大戦後にGHOに接収された巣鴨拘置所に設置

された絞首台が、13段の階段を設けていたと伝えられている。

「13階段」は日本で死刑執行を意味することの隠語となっている

が、歴史上の絞首台の段数はまちまちらしく、13段はあくまでも

西洋の刑場に多かったようだ。

13にまつわる事故

F1競技において、以前はカーナンバーに13番は用いないことが

慣習であった。F1世界選手権が始まる以前の1925年と1926年の

グランプリでゼッケン13番をつけたレーサーが2年連続で死亡し

ていることに起因していたのだ。

アポロ13号の事故も有名な話である。

「迷信を打ち破る」という意味も込められ、打ち上げ時刻をあえ

て13:13にするなどしたが、結果科学の決勝が迷信のさらなる拡

大に寄与してしまう皮肉なものとなった。

大事故にもかかわらずゼイン員が生還してるのは不幸中の幸いと

いえる。

これら13に関わる説や事故は、迷信と言ってしまえばそれまでで

あり、偶然の重なりともいえる。

13という数字や、その他忌み数になにか悪魔的なパワーがあって

悪さをしているなどという合理的な根拠など何もないのだ。