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阿佐ヶ谷姉妹に学ぶ、飾らない、求めない、競争しない人生観

こんばんは、ナッツです!

そっくりな顔の「おばさんキャラ」として最近ドラマ化など人気が

ジワリジワリと上昇してる阿佐ヶ谷姉妹のお二人さん。

あの独特の空気感は見ていてとても和みますね笑

2007年に30代半ばでコンビを組んでお笑い芸人としてデビュー、

知り合いのお笑いライブに呼ばれたことをきっかけに徐々に声が

かかるようになっていったようだ。

テレビ業界といえばとても競争率が高く、人の入れ替わりも特に

激しい業界だと思う。

皆それぞれ大きな野望を持ち、日々沢山ネタを考えてしのぎを削る思い

でやってると思うのだが、不思議なことに阿佐ヶ谷姉妹は特に大きな野望

もなく、必死に努力するようなタイプではないと語っている。

業界にこれほど似合わない二人が今なぜ人気になっているのか、その言葉

の節々からは他の人にはない独特な感性が垣間見える。

伸び悩んだ時期を支えた言葉

舞台に出演するたびに、「次呼んでもらえるようにするにはどうしたらいい

だろうか」いつ切れるかわからない仕事に不安は隠せない。

「どうしたら面白くなるか」をプライドを捨てて人に相談し、その時のマネ

ージャーに言われた言葉が深く心に刺さったという。

「仕事を思い出作りと捉えればいいんじゃないだろうか。

二人とも努力が似合うタイプではないし、大きな夢とか野望を持つよりも、

仕事の楽しい事もちょっとしんどい事も人生の中の思い出の1ページって

いう風に考えたらいいんじゃないですか。修学旅行で撮った写真を集めて

あとから「これ楽しかったわね」っていうみたいに」

もちろん芸人である以上売れなければならないのだが、このアドバイスで

本当に肩の荷が下りた思いであったようだ。

焦ることなく、自然体を大切にすることによって視野が広がり、継続する

ことへと繋がったんでしょうね。

しかしそんな「のんびりした考え方では生き残れない」というような厳しい

アドバイスも多くあったようだ。

「もっとガツガツいかないとダメだ」「芸人なんだから」「もう40代なん

だから」「その歳で恥ずかしくないのか」などなど

色々な事を言われたのだが、意外と頑固な二人はあまり聞く耳も持たなかった。

こういう熱いアドバイスは、二人の性格に合わず腑に落ちなかったのだろう。

テレビでは珍しい「おばさんキャラ」なので、もっとそのキャラを大事にした

方が良いというアドバイスもあった。

「おばさん」というものに対しては、40歳前後になってきてから初めて自分達

の「おばさん性」みたいなものを面白がられるようになってきた感じがあって。

だから30代のときに頂いたアドバイスが全然役に立たなかったというわけでは

なく、頂いたものは頂いたものとして、使えるときになってそれを引き出して

参考にさせていただいたという気がします。私たちはそういうスタンスだった

から、大きく壊れずにここまで来られたのかなとは思いますね。

僕も色々な知識を吸収していて、「これはやってみたいな」と思うものは沢山

あります。しかしなんでもすぐに始められるわけではなく、なにか物事を始める

ときには、「順序とタイミング」があるなと思っています。

自分のペースっていうのは、しっかり持っておきたいですよね。

阿佐ヶ谷姉妹は「息切れしない程度に働く」ということを大事にしている。

最近、松坂大輔さんなど有名な選手が立て続けに引退してたりもするが、努力も

し続け才能も十分なのに、頑張りすぎて「息切れ」してしまうのはとても

勿体ないなと思う。

息切れしない程度に働くとは言い換えれば「自分自身のマネジメント」だ。

会社員として働いてたりすると、目の前に仕事が沢山あったらついつい

無理をしてしまう人も非常に多い。

そういった人達から見ると阿佐ヶ谷姉妹は、羨ましくもあり、珍しくもあり、

不思議と注目してしまう存在感を放ってると言えるのかもしれない。